短縮時間以上の余裕を。
LaboVision(ラボビジョン)は、病院検査室のための物品管理アプリです。iPad1台あれば始められます。
LaboVisionは最新のAIテクノロジーでバーコードや文字を読み取り製品の入出庫や在庫を管理します。
従来のバーコードリーダーに比較して、多種多様なバーコードに対応しています。 ラベルの文字を読むこともできるので、バーコードに含まれていない情報を取得することもできます。
またアプリはiPad上で動作するため、パソコンの前でなくても操作が可能で場所を選びません。
紙で記録している場合に比べて入庫・出庫は数秒で完了します。iPadで行うので、PCのように場所を選びません。
入庫
従来のバーコードリーダーに比較して、多種多様なバーコードに対応しています。
ラベルの文字を読むこともできるので、バーコードに含まれていない情報を取得することもできます。
ラベルの文字を読むこともできるので、バーコードに含まれていない情報を取得することもできます。
日本の医薬品では標準のGS1から、輸入品に多いデータマトリックスにも対応また分離型や二層合成型にも対応しています。従来高価な専用バーコードリーダーが必要でしたが、汎用性のあるiPadでこれらのバーコードが読めることで作業もさらにやりやすくなります。
対応バーコード
JAN/EAN、Code128、GS1(データバー二層型、データバー二層型合成、データバー限定型合成)、データマトリックス、QR、I2of5
文字読み取り機能で、バーコードに製造番号等が含まれていない場合でも手書きやキー入力無しに登録することができます。
*一部読取りできない文字もあります。
出庫
出庫は貴施設のフローにあわせて下記から最適な方法を選択できます。また複数の方法を組み合わせることもできます。
例えば、「通常は出庫用のラベルを出力し読み取らせて出庫しているが、今回だけ在庫リストから出庫した」
このような場合でも、一元管理されているため当該物品の出庫用ラベルは自動で使用不可になります。
ですので、複数の方法を組み合わせても在庫があわないことはありません。
出庫用ラベルの印字には当社指定のラベラーが必要ですが、製品の運用にあわせて梱包本数分の出庫ラベルを作成する、または1枚で梱包分のラベルにすることができます。
ある製品が3本入りであれば、3枚の出庫ラベルを用意することも、50本入りであれば、1枚で50回使用するラベルを作成することも可能です。
再発行した場合には、使用済み数を減算して再発行されます。
その他
アプリは部署とユーザーを区別しログインして使用します。ですのでiPad1台だけで複数部署、複数人で使用できます。
その他の機能として、入出庫履歴台帳をPDFにして出力する機能があります。もちろん部署事に出力できます。
発注用のリストも作成できるので、メールで調達部門に送付やディーラーさんに送付することも可能です。
貴施設のフォーマットにあわせることも可能ですのでご相談ください(オプションです)。
データはクラウドに同期して保存されるので、iPadが新しくなった場合でもデータを引き継いで使用できます。
その他の機能として、入出庫履歴台帳をPDFにして出力する機能があります。もちろん部署事に出力できます。
発注用のリストも作成できるので、メールで調達部門に送付やディーラーさんに送付することも可能です。
貴施設のフォーマットにあわせることも可能ですのでご相談ください(オプションです)。
データはクラウドに同期して保存されるので、iPadが新しくなった場合でもデータを引き継いで使用できます。